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★子犬・ペット選び☆6つのPOUNT★
★一時的な人気やブームに流されない テレビCMで流れる可愛い映像や、みんなが飼っている流行のワンちゃん。 でも、ワンちゃんとの生活は10年以上。小動物でも5年〜8年の間、生活を共にすることになります。 一緒に生活をする「家族選び」ですから慎重に考えましょう! 衝動買いはおすすめできません。 犬は哺乳類の中でも特殊な動物です。 同じ犬なのに、100種以上の犬種があり、大きさも一番小さなチワワから一番大型のグレードデンまで体重差は 何十倍もあります。 さらに、同じ犬種でも色の違いもあり、新しい種類や違った犬種の組み合わせができてしまうなど、 遺伝的にも非常に不思議な特長をもっています。 そういった遺伝的な特徴も知った上で犬種を選ばないと、あとで後悔をする結果にもなりかねないのです。 ★ご家庭のライフスタイルに合った子犬やペットを選ぶ 「一人暮らし」「共働き」「家は賃貸です」「小さい子供がいます」など、ライフスタイルはさまざま。 たくさんの散歩が必要なワンちゃんもいますし、たくさん毛が抜けるワンちゃんもいます。 犬を飼う場所はどこか?散歩にどのくらい時間を使えるか?充分に考えてみましょう。 また、「先々に引越しや転勤の予定がある」とか「出産の予定がある」など、この先10年位ののライフスタイルも計画にいれて ペットの購入を考えることをオススメします。 また、小動物の場合でも成長と共にニオイが強くなる動物も多く、飼ってしまってから「室内に置けない・・」といった 悩みも聞きます。 また気温や室温、エサを与える時間や手間など、体が小さいだけに気を配らないといけないことがたくさんあります。 赤ちゃんモモンガなどは、天気の日と雨の日の気温差だけで体調をくずしてしまう子もいるほどです。 どこまで気を配れるか、小動物の飼育には大切なポイントです。 ★飼いたい犬やペットが決まったら、事前によく調べましょう 大人になったらどのくらいの大きさになるか?毛質や抜け毛は? 性格や運動量は?トリミングの必要は?番犬向き、愛玩犬?などなど、 家族に迎えたいワンちゃんやペットについて事前に知っておかなくてはいけないこともたくさんあります。 また、ミックス犬の場合は何犬と何犬の組み合わせかを知っておかないと、成長とともに色や大きさが変わってくる犬も います。「小型犬のテリア系だと思っていたら、中型犬になってしまった・・」なんて話もよくある話です。 犬種の組み合わせによっては、抜け毛や遺伝的な病気の心配が出てくることもあります。 また、小動物の場合は、ケースの大きさや必要な栄養分などを調べておく必要もあります。 小動物でもワームや昆虫など動物性たんぱく質が必要な子もいますし、離乳食を人が与えないと食事ができない ベビーもいます。成長とともに臭いのきつくなる動物もいますから、よく調べてから購入しましょう。 ★情報を集めよう 飼いたいワンちゃんやペットが決まったら、実際に飼っている方から犬種の悩みや苦労したこと、 気質などを聞いておくと心の準備もしやすいものです。 ★「飼いやすい」「無駄なきしない」というアドバイスは鵜呑みにしない 「しつけ」や「散歩のいらない」ワンちゃんはいません。 時折、ショップ定員さんのアドバイスなどを聞いていると、販売を優先して正確な情報を伝えていないと感じることがあります。 ワンちゃんが家族になったあと、ルールを教えてしつけをするのは、飼い主さんの役割です。 「飼いやすい」とか「無駄なきしない」お利口なワンちゃんは、飼い主さんがキチンとルールを教えたことによって、 ルールが守れるようになったワンちゃんのこと。 なにも教えていないのに「飼い主のいうことを忠実にきく利口な犬」は、ほぼいないと思ってください。 年齢などにも関係なく全てのワンちゃんにルールを教えることができますが、飼い主さんの努力も必要です。 小動物の場合でも、保温の有無やエサの与え方、ニオイのことなど、よく下調べをしておいたほうが良いです。 ★信頼できる販売店を探そう ・できるだけ自分の眼で確認しましょう。ブリーダー様なら予約をして見学ができることも多いです。 (通販なら写真やメールだけでなく、電話も使って納得のいくまで説明を聞きましょう) また、動物たちも飼育中に体調を崩したり、トラブルがおこることがあります。そういったときは情報を隠さず、 きちんとした説明と対処をしてくれるブリーダーさんやショップさんを探しましょう。 ・価格は適正ですか?高すぎる、又は安すぎるのも確認が必要です。 ・飼い方や食事のこと、しつけのことなど、購入してからのアフターフォローは万全ですか? ・犬や猫の場合、伝染病予防のワクチンは済んでいますか? ・子犬の場合、受取日はいつになるのか?また、血統書の受取時期はいつになるのか? 子犬を早く受け取りたい気持ちはわかりますが、子犬の社会勉強と体力の維持・健康予防のために最低でも 50日以上はお母さんと一緒にいることが大切です。 「可愛い時期を逃してしまう」という理由だけで受け取りを急ぐのはお薦めできません。 小動物は、体調を崩すことが死に直結することが多いので、しっかりと離乳をして、ご飯をモリモリ食べる元気なベビーを 受け取ることが賢明です。 |